« 2015年8月 | トップページ

2016年6月28日 (火)

このブログについて

旅と観光研究室 溝口周道 の ブログです。

「旅と観光研究室」のホームページは削除したので、案内をこのブログ内に掲載します(工事中)。

※メールでの問合せは、下記アドレスからお願いします。

      問合せアドレス(打込み) → こちら

※返信は、別のアドレス(溝口周道のアドレス)から送信します。
※送信者のアドレス(の文字の並び)によっては、迷惑メール対策のブロックに引っかかる場合があります。返信がなかなかこない場合は、お手数ですが、ホームページにある電話・ファックスでご連絡ください。

※※※※※ このブログのタイトルについて ※※※※※

検索フレーズに「観光稿」が出ていることがあります。このブログを探してくれているのなら嬉しいことですが、元陳孚撰の『觀光稾(観光稿)』を探しているとしたら、余計な情報としてこのブログが出てくることになります。

その場合は、検索ワードに「元」とか「陳孚」を加えて検索してみてください。

もっとも、そうしてもあまり情報は得られないかもしれません。
原文を見たい方は、「漢籍 テキスト」で古典漢文のデータベースを検索し、そこから探すのが一つの方法です。また、直接文献を見たいのなら、私も見ましたが、国立国会図書館で見られます。国会図書館のホームページの一般検索で「和古書・漢籍」でタイトル「観光」で検索すると『元詩選・・・』という文献があり、そこに所収されています。

このブログのタイトルは、「観光」について書いていることと、「稿」という字には「詩文のしたがき」というような意味があることからつけたものです。ブログは、修正したり書き換えたりするので、刊本とは違い「稿」があっているのかな、という程度でつけました。
陳孚撰『觀光稾』から表現を借りて字体を現代のものに変えていますが、内容は無関係です。言うまでもないと思いますが、現在使っている「観光」という言葉と、古典に見られる「觀光」とは意味が異なるからです。

※※※※※ お知らせ ※※※※※

<<観光の語源に関連する記事>>

「観光」という言葉について、「観光」の語源について、問合せをいただくことがあります。
観光学の文献を見ても、インターネットで検索しても、まともな情報が得られないからです。

そのような状況は好ましくないので、2010年12月5日の日本観光研究学会第25回全国大会で発表しました(より詳しい内容のものもリンクしてあります)。発表論文集に掲載されたものの内容を下記 「観光」の語源について に掲載しています。その他の語源に関連する記事もあげておきます。

  「観光」の語源について

  「観光」の語源:『易経』 観卦 「観国之光」

  「観光」の語源に関連する記述に見られる問題点

  「觀」の意味

<<「観国之光」から現在につながる「観光」へ>>

  「観国之光」から現在につながる「観光」へ-それを捉える考え方

  「観国之光」と都見物

  喜賓会で用いられた「観光」

  『単騎遠征録』(明治27年)と『大阪新繁昌記』(明治29年)

  東京朝日新聞 明治30年9月5日 箱根温泉広告

  東京朝日新聞 明治36年12月24日 近県旅行の栞

  薄田泣菫と山田寅之助の想像力

  資料掲載:東京朝日新聞広告 6件

  資料掲載:戦前の京都市観光課の事業

  資料掲載:地方観光協会、保勝会 『観光事業の話』 昭和10年4月 国際観光局 より

  いくつかの戦前の資料から 「観光」

  「観光」を誌名に含む、戦前の観光の雑誌類

  「観光」と「アウトドアレクリエーション」

  Wikipediaの「観光」を見たら ・・・おかしなことが書いてあった。
  寺前秀一氏のいい加減な調査によるおかしな主張と同じ内容のものが書かれています。(2017.1.6現在)

<<その他の記事>>

  「観光」という言葉 こぼれ話

  不易流行

  適正収容力・地域容量       続:適正収容力・地域容量

  観光地の俗化           日本三景

  七里四方            人(牛)が生み出した自然の風景

  100選              書写山円教寺

  湯YOUパーク         鳥瞰図絵師 吉田初三郎

  平安貴族女性の物詣     生垣にみる地域性

  夏の庭             借景

  地域個性・地域らしさ      名物

  道の駅と日帰り温泉       道の駅とトイレ

  古代ローマの聖職者の旅行

  観光旅行の効果          観光のはじまり

  山村の危機管理          観光客向け料金

| | コメント (0) | トラックバック (0)

現在使われている「観光」の語の語源について

首記の論文を画像でここに掲載します。

Page001_2
Page002_2
Page003_2
Page004_2
Page005_2
Page006
Page007

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年8月 | トップページ