« 道の駅と日帰り温泉 | トップページ | 地域個性・地域らしさ »

2005年7月20日 (水)

名物

名物といわれていたもの(五七五七七で読めます)

江戸の名物
  武士、鰹、大名、小路(こうじ)、生鰯(なまいわし)、茶店、紫、火消、錦絵
 追加があって
  火事、喧嘩、伊勢屋、稲荷に犬の糞

京都の名物
  水、壬生菜(みぶな)、女、染め物、針扇、お寺、豆腐に人形、焼き物

大阪の名物
  舟と橋、お城、惣嫁(そうか)に酒、蕪(かぶら)、石屋、揚屋(あげや)に問屋、植木屋

奈良の名物
  大仏に、鹿の巻筆(まきふで)、奈良晒(ならざらし)、春日灯籠(かすがどうろう)、町の早起き

これらを見ると、土地土地の名物は町の風景や生活の風景の中にあるといえそうです。観光客用に拵えたものではなく、地域の実相、つまりリアリズムの中に面白さがあります。
もちろん、町に元気がなければ生きた魅力は伝わりません。

|

« 道の駅と日帰り温泉 | トップページ | 地域個性・地域らしさ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114690/5059704

この記事へのトラックバック一覧です: 名物:

« 道の駅と日帰り温泉 | トップページ | 地域個性・地域らしさ »